
こんにちは、まさみです。
私が始めているせどりは中古雑誌をメインとするせどりです。
ところで、せどりって何!?って思う人もいますよねー??
私が始める前のせどり(転売)のイメージ
- なんかおっさんがやってそう(ダフ屋的な?)
- 時間と手間がかかる
- 中国人がやっているイメージ
- 朝早くから行列に並んでゲットしたものを高く売る
- 売れる商品を見極める必要がある(商売人的な感覚が必要)
すくなくともあまりいいイメージではなかったんですよね。
なんかグレーなイメージがあったんです。
なのでやり始める前に調べてみました。
「転売」と「せどり」の違い
せどりと転売 同じ意味だと思っている人も多いと思います。
「転売」とは
主に数量が限定されるなどの入手困難な商品を転売目的で購入し、
インターネット等のインターネットを介し高値で販売することを生業・趣味とした一般個人を指す。
物を購入して他者に売る行為であるため、原理的にはあらゆる商品を対象にすることが出来るが、以下のような利益の高い物が対象となりやすい。
- 有料チケット
- 限定・記念商品
- 希少性・話題性のある新製品・一般製品
つまりはダフ屋や限定品・プレミア価値のある一品などは転売なんですね。
一方「せどり」とは
「掘り出し物を第三者に販売して利ざやを稼ぐ」商い行為を指す言葉。
「古書店等で安く売っている本を買い、他の古書店等に高く売って利ざやを稼ぐ(転売)」こと、またはそれをする者を指す
- 本
- CD・DVD
- ゲームソフト
- カレンダー
主に中古品を売っているようですね。
つまり「せどり」は「転売」の一部であるということになります。
そうか!!私が思っていたマイナスイメージって「転売の希少価値」だったんだ!!
あっ転売業がいけないということではありませんよ。
そういう商売の一つですね。
まずは商売の基本から
もう一つ私がせどりをしようと思った大きな理由があります。
それは
人と人が行う商売の基本
だからです。
私は今までサラリーマンとして10年ほど仕事をしてきましたが、
サラリーマンというのは会社から与えられた仕事をこなし、
それの対価として給料を頂戴してます。
なので自分の給料がどうやって発生しているか?なんて
考えたこともなかったんですよね。
働いている=お金を得て当然
なんて思ってました。むしろ働いてやってんぞ!!的な。
でも時代が変わり、終身雇用なんて言葉がなくなってしまい
経済も低迷し始めて大企業でも副業OK!なんてなってきました。
大企業が副業OK!!って言ったってことは
「もうあなたの一生を保証しませんよ」と言ったようなものですよ。
そうなった中で自分もいつクビになってもおかしくない
って思いがよぎったのです。
子どもが生まれてまもない状態…
せめて自分の身は自分で守らないと…
ましてや子どもにかけてやれるお金がない…となったら
自分自身で後悔してしまいそうです。
自分で稼ぐ準備をしよう!!
まずは副業から始めよう!!
と思い立ったのですが、
一体何をしたらよいのか…。
そもそもお金を稼ぐ仕組みすらわかってませんでした。
その時に思ったことが
単純にモノを仕入れてモノを売る
これなら理解ができるぞ…と。
小学生でもわかることです。
それが自分のビジネスを始めるきっかけになればいい!!
単純ですよね~~~ はいっ(^^)/
でもそのシンプル差が余計なことを考えずに始めれるきっかけになったんです。
教材との出会い
そんな時に1つの教材に出会いました。
中古雑誌専門のせどり教材です。
「簡単にらくに稼げるなんて嘘ないんじゃない??」
と思ってましたけど、副業を始めようとしていた私には
ドンピシャに響いたのです。
自分でビジネスを考えていた手前、本業も育児もしていた私には
何かを始めるには大きく動きたくても時間をかけることができなかったのです。
もちろん、楽して稼ごうと思っていたわけではありません
(いや、あわよくば…思っていたかも(-ω-))
暗号通貨に手をだしたのも手っ取り早く稼ぎたかったからです。
でもその仕組みを理解するにはものすごく時間がかかるし、
わからないなりに理解しようと苦しかったです。
今でこそ理解はできましたが、やり始めるには「大丈夫か!?」と
疑心暗鬼になったものです。
そこで学んだことは
まずは自分が理解しやすいことを取り組むということです。
そういう意味では商品、物の売れる仕組み、使っている媒体、
すべてに置いて簡単に理解できるものばかりでした。
なので、単純に「これならできるかも…」
と納得したのです。
私が使った教材がどんなものか、気になる方は
こちらからクリックするとみることができますよ(^^♪
次回は実際、私がどうやって始めていったのかを書いていきます。
ご愛読、ありがとうございました(^^)/!!
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